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| 江戸時代からの歴史ある親水公園 |
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玉石積みの護岸に階段護岸、立派な柳が風に揺れ、川には鯉や水鳥も…。映画のセットのようですが、ここは市街地の新河岸川に隣接する親水公園です。この場所は昔、柳沢吉保の家臣山東小市郎の別荘があり、「濯紫園」とよばれるとても美しい庭園がありました。その後川には水車が造られ、子どもたちの絶好の水遊び場として親しまれてきました。そのことに由来し、「濯紫公園」(たくしこうえん)と名付けられました。
景観に調和した橋を渡り公園に入ると、まず玉石積みの階段を降り水辺まで行くことができます。新河岸川は透明度が高く、鯉や水鳥がえさをねだる姿も見られます。芝生の広場の奥には、子どもたちの遊具がある高台があります。見晴らしの良い高台には藤棚が長くのび、その下にはベンチも並んでいます。ここに座って聞こえてくるのは、子供たちの明るい笑い声。昔も同じ声がここには響き渡っていたのだな…なんて古今の流れに思いをはせるのも、贅沢な時間の過ごし方ではないでしょうか…。 |
| (クミコ) |
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