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| タイムスリップしたかしら? |
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伊佐沼の周囲を気持ちよくドライブしていると、今では目にすることがめったにない、かやぶき屋根の建物があります。江戸末期に建てられたという古民家を移設・改装したうどん屋さん「伊佐沼庵」です。一歩門をくぐると、暖かい、やさしい空気がゆっくりと流れています。店内は、土間や囲炉裏のある広い畳敷きになっており、私たち世代には珍しく、年配の方々には昔懐かしい造りになっています。
懐かしい思いがするのは建物だけではなく、川越産の小麦、野菜を使ったお店の主役のうどんも「子供の頃に田舎で食べた味」と大評判とのこと。この季節に登場する「けんちんうどん」は、一口大の野菜がたっぷりと入っていて手打ちの麺との相性も抜群!私の場合4歳の息子と分け合うのですが、それでもお腹を十分に満たしてくれるボリュームです。
しかし!うどんだけでは物足りないという方には、人参や小松菜で作った寒天のデザートや、スタッフで考案した野沢菜の歯ごたえを楽しめるピリ辛いなりずしもお勧めです。隣の野菜の直売所での買い物や、伊佐沼の散策の際には、是非、伊佐沼庵でゆったりとした時間を過ごし、日々の忙しさから開放されてみてはいかがでしょうか。 |
| (ミホ) |
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