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| 会えるのは・・・冬だけ。 |
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川越駅からバスに乗り、「八幡団地」バス停下車。住宅街を10分ほど歩き土手を登ると、そこはまるで“白鳥の湖”!毎年11月頃100羽を超える白鳥が越冬のため越辺川に飛来し、繁殖地へ戻る3月頃までの間、純白の羽が舞う優美な風景を楽しむことができます。
かわじま白鳥飛来地では、「白鳥を守る会」の方々が毎日10時と15時に給餌を行っています。川面に並んで餌をついばむ姿は微笑ましい光景。県内外から訪れるカメラマンのほか、親子連れにも人気のスポットになっているようです。たくさんの見物客が訪れる場所ですが、ここはビオトープ。白鳥の他にも鴨などの多種の水鳥が見られます。狐や狸なども生息しているそう。幾所に見学時の注意書きの看板があり、岸から少し離れてロープが張られているなど、生き物への配慮を感じます。
私は白鳥の群を見るのは初めて。野生の生命の何と清々しいこと!!しばらくの間、寒さを忘れ見とれてしまいました。普段はやんちゃな息子も優雅な白鳥の姿に魅了され、じ〜っと見ていました。
「白鳥さん、来年もここにきてね!」
白鳥を優しくもてなす越辺川の水のスピードは、そこに漂う空気と同じく穏やかでした。 |
| (クミコ) |
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