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| 年に一度の初詣だけではもったいない! |
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平安時代に創建されたとされる喜多院は、後に江戸城から「徳川家光誕生の間」や「春日の局化粧の間」などが移築され、今は無き江戸城の遺構を見られる貴重な場所になっています。また、山門・鐘楼門・慈眼堂なども重要文化財に指定されています。地続きにある仙波東照宮は、日本三大東照宮の一つ。徳川家康公の遺骨を日光山へ運ぶ途中で法要が行われたことから建設されました。「小江戸川越」と言われるのも、これら建造物が徳川家ゆかりの場所であるため。まさに川越を代表する観光名所なのです。歴史的建造物の他に有名なのが風情ある景観。桜・新緑・紅葉・・・四季折々の植物と優美な建築物との見事なマッチング。絵心・写真心をそそられます。
贅沢にも、それを背景に近隣住民は思い思いの過ごし方を楽しみます。広く開放的な境内や、自然が多く残る堀跡は子どもたちの絶好の遊び場!ヨチヨチ歩きの息子を追いかけ、私も毎日のように来ていました。東照宮前広場ではお年寄りがゲートボールを楽しみ、境内にある茶店で語らい、本を読んだり楽器を演奏する姿も見られます。天気の良い日はベンチに座ってぼんやり景色を眺めるのもオツなもの。平日は和やかな雰囲気漂う境内ですが、だるま市・節分会・桜祭り・ほたる祭り・菊花展など、伝統をも感じられるたくさんの催し物も開催され、大勢の人達で賑わいます。“川越が誇る重要文化財の宝庫”は、見所盛りだくさん!楽しみ方色々!年に一度の初詣だけではもったいないと思いませんか? |
| (クミコ) |
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